【投資まとめ】ごんじっち流投資術-いつ買っていつ売るか編-

投資に興味がある人向け。投資で気をつけるポイントや手法を自分用メモがてら、一挙公開。投資を始める方は参考にしてみては。


ざっくり言うと

  1. 銘柄選定を終えても、本当に買えるかどうかはわからない。
  2. 板とローソク足でいつか買うか決める。リンダとラリーで短期売買シグナルを見極める。
  3. 素人とプロの買い方の違い例を紹介。9時に買うのは素人です。


銘柄選定を終えても、本当に買えるかどうかわからない


おなじみ、株式投資の話である。前回は【投資まとめ】ごんじっち流投資術-銘柄選択編-(2021年1月時点)と題して、大口や機関投資家が注目しそうな株を先回りして取得する必要があることを述べた。今回は続編として、実際に度のタイミングでインし、どのタイミングでアウトするかを解説する。

株式投資の話である。投資術シリーズは下記。特に多用している出来高編は必読。大口についていく良い仕掛けだ。


ちなみに前回投資関連の記事を書いた時に、ゲームストップ株騒動で株価が急落して痛い目を見たので、このブログが公開される頃にはまた急落でもしてるんじゃないか説があるのだが、そんなことで私のロジックは破綻したいので気にせず進もう。


前回銘柄選定を書いたくせにあれだが、銘柄選定してもたいてい売買タイミングが適切なことはない。素人はすぐ銘柄を買いたくなるので、タイミングを我慢する節制を学ばなければならない。私も見つけたそばから買って爆死している時期があり、都度自分を戒めて生きてきた。


株式投資とはつまるところ、いかに安く買っていかに高く売るか(空売りの場合は、いかに高く借りて安く返すか)なので、変なタイミングでインすると余裕で爆死できるのだ。ではインするタイミングをどう見極めるか。テクニカル分析の出番である。



板とローソク足とリンダラリー


インのタイミングを見極めるには短期売買の仕組みを理解する必要がある。よくテレビで主婦の人がデイトレードを行っていて、小銭稼ぎをするのを見たことがあるだろう。短期売買の仕組みは別に短期売買でなくても、長期投資の最初のインを失敗しないためにも応用できる。では主婦たちはどうやっているのか。それが板とローソク足である。



板とは


板とは下図のような現在値に対して買いと売りの注文数量を並べて表示したものである。



左が売り方(現在値以上で売りたい人たちの指値注文株数)、右が買い方(現在値以下で買いたい人たちの指値注文株数)を指す。上図だと、現在値は4,425円で、次上がるためには4,430円の11,300株が購入される必要がある。株式取引とは売りと買いの均衡状態であることがわかるだろう。今ここで売りたい人がいなければ、株式を買うことなんて出来ないのだ。売りが出なくなったり買いがでなくなったりすると、それはストップ安、ストップ高と呼ばれる状態になり、売り買い均衡した適正な価格で注文が処理されるまで(板寄せ、と呼ぶ)しばらく待つことになる。


板には注意点がある。株式注文のうち、指値注文分しか表示されていないことである。もう一つの注文方法、成行注文はいくらでも良いから早く注文する方法で、成行注文買いの場合、かんたんに言えば売り方の板から順に注文株数分買っていく方法である。つまり大口がごそっと成行注文をすると値段が飛ぶ(板が飛ぶ)という現象がおき、特に急落をもたらす場合は「ガラる」と呼ぶ。


板に関しては板読みのプロと呼ばれる人たちがおり、ごんじっちはまだ勉強中の身なので実際にトレードしている人の一挙手一投足を見たりしながらトレースしている。正直難しいのだが、一つ言えるのはフル板機能を見ることである。フル板とは、通常の株数だけの表示に加えて、何人が注文を入れているか、まで見ることができる。僕が常々大事にしている大口の注文方法を見破ることができるので、まずは馴染みの銘柄でも作って試してほしい。楽天証券だとフル板申請をすればWindowsで参照可能だ。



ローソク足とは


株の基本のき、みたいな話が続いて申し訳ないが、次はローソク足である。これはある一定期間の始値、終値、高値、低値をローソク形で表現したもので、ひと目でその期間の値動きのイメージが掴めるので重宝する。もちろんごんじっちが最も大事にする指標である。




上図の通り、始値より終値が高ければ陽線、逆ならば陰線となる。株の値動きはさながら押しては引く波のようで、ごんじっちはサーファーのように波が来るのを待っている。その波を読む時にローソク足が役に立つ。典型的な上げパターン、下げパターンがあるので詳細は「ローソク足 チャート」とでも調べてみてほしい。基本的なパターン認識はしておいたほうが良い。将棋のプロも勝ち筋、負け筋のパターンを画像として認識して直観で処理していることは有名だが、株の世界も同様だ。なんとなく、来る、来ないが分かるくらいまでローソク足を目に焼き付けよう。


ローソク足はもう一つ、期間を切り替えて見るのも重要だ。月足、週足、日足、5分足は見よう。後述するインのタイミングを見極める時に、板と5分足を両にらみして買いを入れる、みたいなことはよくやっている。



伝説の書、リンダラリーとは


正直これを紹介するのは早すぎる気もするが、偉大なトレーダーのミラートレードをするのは重要な訓練である。強烈なチェンジアップを投げたいなら、ダルビッシュさんにダメ元でTwitterでコツを聞いて真似したほうが早いのだ。余計なプライドがある人はここからの文章は一つも守らないだろうから今すぐこの場から去ること。


リンダラリーとはかつて一世を風靡した書で、定価30,000円であるが、実は2月中はKindleで500円という破格の値段で販売されている。はっきり言って目からウロコの情報だらけで、私もよくシグナル判定に利用している。詳細は情報価値が高すぎので述べないが、kindleで500円なら千載一遇のチャンスなので買うことをすすめる。ちなみに準備中の自動売買システムはリンダラリーの一部カスタマイズ版をもとに作成予定である。



さらっと内容を書いておくと、タートルスープや聖杯などのチャートパターンを紹介しており、短期売買の鉄則を並べたものである。ルールを守るだけで儲かるのだから、定価30,000円など安いもんであるが、多分初心者はメンタルを鍛えてルールを守れるか自分に問うほうが先では?とも思う。自分でバーチャルトレードをやってみて自制心を鍛えてから本の内容を試してみよう。



素人とプロの買い方、寄りと引けを例に


次はもう少しテクニック論を書く。寄りと引けの具体的な買いと売りのタイミングである。


基本的に株式取引は9:00-11:30と、12:30-15:00で行われる。9:00-11:30は前場(ぜんば)、12:30-15:00を後場(ごば)と呼ぶ。取引が盛り上がるのは9:00-9:30の寄り付(よりつき)、14:30-15:00の大引け(おおびけ)である。そして素人はこのタイミングに取引しがちなのだ。


どういうことか。大体素人は良い株を見つけると買いたくなる。その株は好決算が出たり、上場直後だったり、自社株買いを発表していたりする。だけどサラリーマンは普通夜に株を調べているので、取引するには次の日の朝に予約注文しておくしかない。するとどうなるか。次の日同じことを考えていたサラリーマンの大行列に並ぶのである。そして9時、買いたいという欲望が最高潮に達した値段で株を買い、その日を含み損で過ごす。しかし、9:30になるとどうなるか、落ち着くのだ。そしてプロたちは底値で株を買っていく。


あなたの見ている株を見てほしい。だいたい9:00に寄り天して下げていたりしないだろうか。これが素人が期待してプロが売りをぶつけている証拠である。逆の場合は素人が悲観的でプロが帰ってくるのを待っている状態である。とにかく寄りで買うのは避けるべきだ。欲しかったら「待て」



ちょうど良い投資時期が春に訪れる


今口座開設をすると、多分1ヶ月-2ヶ月位かかるので3-4月ごろ、ちょうど相場が一旦落ち込んで底を打っている時期だと思われる。ワクチンが進んで経済回復期待で注目される銘柄も出てくるだろう。つまり誰でも勝てる相場になっている可能性が高い。ネット証券系はシステムも安定稼働しており、特にDMM証券や楽天証券は圧倒的な取引量を誇るFXの経験が生かされていて、どこかの証券会社のようにシステムダウンで注文が通らなかった、みたいなこともないのでおすすめだ。いまは投資に人気が集まっていて口座開設が遅れがちなので、早めの手続きをおすすめしたい。


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