【keepa】アマゾンの価格は結構動く。価格をトラッキングしよう

欲しい商品を安い時に買おう。

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ざっくり言うと

  1. アマゾンタイムセール、玉石混交でもう調べられない。
  2. 中には突然安売りする商品が登場する。アマゾンはダイナミックプライシングである。
  3. 狙っている商品を安い時に買う。株のようにモノを買おう。


玉石混交のアマゾンタイムセール


7/24-7/26、久しぶりのアマゾンタイムセールが開催された。最近は毎月開催だったが、コロナの影響で3ヶ月ほど実施されていなかった。


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しかし最近のアマゾンセールは玉石混交で、どの商品を買えばお得かがわからない状態となっている。


特に中華製品の進出が激しく、電気ビリビリのBluetoothイヤホンがずらずらと並びがちである。


現在アマゾンへの進出が中国ではブームとなっており、一旗揚げようと都市に若者が集中、大手メーカーのOEM製造工場から漏れ出した設計図を手に製品を量産、サクラを囲ってレビューを書かせるのが通例だそうだ。


がんばって調査を続けるとたまにかなりお得な商品を見つけることがあり、購入することもあるが、至難の業である。


タイムセールの期間で商品を探す、という行為自体本来お得かも怪しい。衝動買いを誘発し、本来ほしい商品を買わずに「これでいっか」となってしまい、満足を得られないことも多い。


予め商品を指定して押し目買い(安くなるタイミングを狙って購入すること)が大事だが、実現する方法はないものか。


実はピッタリのchrome拡張がある、keepaである。だがまずアマゾンの価格の仕組みについて説明しよう。実はアマゾンの商品の価格は結構変わる。



アマゾンの価格は日々変わっている


アマゾンはダイナミックプライシングというシステムを採用している。


これは商品の在庫や季節、時間帯やユーザーの属性を見て商品の価格を動的に変えている、ということである。


旅行サイトや航空券のサイトで主に使われていた手法で、Expediaなどは露骨な価格差別が問題になったこともある。


アマゾンもまた、ダイナミックプライシングを導入し利益を上げる企業だ。在庫や販売時期によって商品価格を変えている。


特に音響製品やHDD,SSDといったPC周辺機器はモデルの刷新も頻繁で、価格変動が激しい。実際にkeepaで見てみよう。



株のようにモノを買おう


keepaはアマゾンの商品価格トラッキングを実現するブラウザ拡張で、アマゾンで商品を検索した時に追加で価格変動のグラフも表示してくれる。


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例えば、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンの商品価格ページは、下記のように価格グラフを表示してくれる。結構価格変動があるなあ。


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過去1年間の価格変動だと、最安値が29,115円、最高値が38,880円である。相当違う。


商品ごとにトラッキング設定や、ある価格以下になったらメールを送信する、などの通知設定を行うこともできる。


「買いたいけどちょっと今は高いかな」みたいな商品は、モニタリングしておこう。




余談(おすすめ本コーナー)


おすすめデザイン本。ずっと使えるデザインのコツがびっしり。自分もよく利用してます。


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